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東京製鉄、経常益40%減26億円

日刊産業新聞 7/25(月) 12:04配信

 東京製鉄が22日に発表した2016年4―6月期の単独経常利益は、前年同期比40・4%減の26億1700万円となった。4―6月期は期初予想を上回る利益を確保したことから、上期と通期の利益見通しをそれぞれ5億円上方修正。売上高は70億円下方修正した。今村清志・常務取締役営業本部長は、「前年同期比では減収減益になったものの、スクラップ購入価格が想定を下回るなど、利益は期初予想よりも上振れ気味に推移している。4―6月の利益は期初計画比で2億5000万円のプラスになり、7―9月も同様の傾向を想定している。販売単価が予想よりも下回っており、上期と通期の売り上げ見通しは下方修正した。下期予想は今回見直していない」とコメント。

最終更新:7/25(月) 12:04

日刊産業新聞