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支払いを請求されてからでは遅い イザというとき本当に頼れる保険&特約 ベスト3

マネーの達人 7月25日(月)5時20分配信

テレビCMや雑誌などで、よく目にするのががん保険や女性特有の疾病に手厚い保障がついた医療保険。

そうした保険も大事ですが、イザというとき頼れる保険や特約があるんです。

今回は、そんな見落としがちな保険&特約をランキングにしてご紹介します!

ベスト3 先進医療特約

先進医療とは、公的医療保険適用前の最新の治療(医療技術)のことです。公的医療保険が適用できないので、治療費は患者の完全自己負担となります。

有名なのが、がんになったときに受ける重粒子線治療。この治療費はおよそ300万円かかります。いざというとき、受けられる治療はすべて受けたいですよね。一般の医療保険では、先進医療の治療は対象外ですが、特約を付けることでカバーできます。

それが、この先進医療特約です。月々100円くらいから加入することができますよ。

ベスト2 海外旅行保険

海外旅行をするとき、入るかどうか意外と迷うのがこの保険。

5日間ぐらいなら平気かな? なんて思っているあなたは、要注意! 万一海外で病気になってしまったとき、かかる医療費がいくらになるのかご存知ですか?

■盲腸の治療で250万?

例えば、日本で盲腸になり、手術・入院をした場合は、40万円ほどかかります。

一方、ロンドンで治療を受けた場合、130~170万円ほどです。ハワイのホノルルでは、なんと250万円近くかかるのです。

旅行先で、万一急な病気やケガで治療を受けることになったら、それだけでも心細いですよね。さらに、医療費が高額になってしまうとなると、なおさら不安です。

国によって医療費が大きく変わってきますので、旅行に行くときはお守りがわりに加入を検討してみてくださいね。

ベスト1 個人賠償責任保険

あまり聞きなれない名前かもしれませんが、子どものいる家庭は超重要です。

個人賠償責任保険とは、日常生活で他人にケガをさせたり、他人の物を壊してしまってことにより、損害賠償責任を負ったときに使える保険です。

例えば、子どもがボール遊びをしていて、誰かにぶつけてケガをさせてしまったり、お店で高額な商品を壊してしまったときに支払い対象になります。

■急いで入らなきゃ! その前に

個人賠償責任保険は、特約として自動車保険、火災保険、傷害保険に加入するとき、付帯しているご家庭もあります。

特に、賃貸住まいの家財保険に加入されている方は、かなりの確率で自動付帯になっています。一度、お手元の保険証券を確認してみてくださいね。

世帯主の名前で入っておけば、妻も子どももみんな保険の対象になるので安心です。

まとめ

今回は、意外と見落としがちでも、実は大事な保険&特約についてお届けしました。転ばぬ先の杖として、ぜひ覚えておいてくださいね。(執筆者:垣内 結以)

最終更新:7月25日(月)5時20分

マネーの達人