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ユヴェントスにとって国内リーグは消化試合? リーグ戦を楽にコントロールしながらUCL制覇へ

theWORLD(ザ・ワールド) 7/25(月) 9:10配信

セリエA6連覇は決まったようなものか

現在セリエAを5連覇中のユヴェントスは、今季こそチャンピオンズリーグを獲得したいと意気込んでいる。今夏も積極的な動きを見せ、ダニエウ・アウベス、ミラレム・ピアニッチ、メフディ・ベナティアと各ポジションに即戦力となる選手を獲得。そしてナポリからは昨季セリエAシーズン得点記録を塗り替えたゴンサロ・イグアインの獲得が確実となっている。昨季より明らかに強くなっており、ここまでの補強はパーフェクトと言えよう。

この積極的すぎる動きには伊『Calciomercato』も驚いており、ユヴェントスがセリエAの中で強くなりすぎたと感じている。チャンピオンズリーグに神経を集中させるとリーグ戦で勝ち点を取りこぼすケースも考えられるが、同メディアはこの戦力ならリーグ戦をコントロールしたままチャンピオンズリーグに全神経を集中させることができると伝えており、もはや国内リーグが消化試合のようになると予想している。

ジャンルイジ・ブッフォン、ジョルジョ・キエッリーニら元から強固だった守備にベナティアが加わり、センターバックには全く穴がない。そして司令塔が欠けていると言われていた中盤にはローマのピアニッチを獲得。ピアニッチはパサーだが、昨季はリーグ戦でモハメド・サラーに次いでチームで2番目に多い10得点を記録。さらにアシストではユヴェントスMFポール・ポグバと並んでリーグトップとなる12アシストを記録している。

そして最前線では昨季の得点ランキング1位のイグアイン、2位のパウロ・ディバラが並ぶことになり、言うまでもなくこの2トップはセリエA最強だ。これに対抗できるチームがイタリア国内に存在するとは思えず、今季のユヴェントスはリーグ戦を楽にコントロールしたままチャンピオンズリーグに集中することができるだろう。6連覇はもはや当たり前、狙いはチャンピオンズリーグ制覇のみといったシーズンがスタートすることになりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/25(月) 9:10

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