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【マンション購入】中古+リノベーションをお勧めする6つの理由

マネーの達人 7/25(月) 5:20配信

「そろそろマンションが欲しい」

と思って、情報収集を始めた方に質問です。新築の物件ばかり見ていませんか?

実は、中古でも納得のいく物件を選び、リノベーションをして住めば満足度の高い買い物になります。お勧めの理由を解説しましょう。

理由1・周辺環境が良い

中古マンションは駅近くの一等地など、便利な場所にあることが多いです。「このエリアに住みたい」、「最寄り駅から5分以内のマンションがいい」など、立地条件にこだわりがあるなら、中古マンションも含めて探したほうがいい物件に巡り合いやすいでしょう。

理由2・値下がりリスクが低い

新築マンションの場合、売主が得る利益が大幅に販売価格に上乗せされています。そのため、買ってすぐに売った場合、購入価格の2~3割減の価格しかつかないので、損をしてしまいます。

一方、中古マンションの場合、売主が得る利益は新築より少なめに設定されています。何らかの事情があって売る場合でも、値下がりリスクによる損失を少なくできるのが大きな利点といえるでしょう。

理由3・安い

一般的には、建築年数以外のスペックが同じ物件なら、中古マンションは新築マンションの半分で買えると言われています。長期にわたって住宅ローンを払う以上、物件の価格は安いに越したことはないでしょう。

理由4・管理状態が見極められる

新築マンションの場合、実際に入居が始まってみないと管理状態を見極められません。一方、中古マンションの場合、長期にわたって人が住み続けているなら、管理状態がいいことの証明にもなります。

実際の管理状態を見極めてから選べるのも、中古マンションの大きなメリットでしょう。

理由5・住宅ローンの差はない

従来、住宅金融公庫が提供する住宅ローンは、返済期間が短いなど、中古マンションの購入には不利な条件となっていました。

しかし、現在の主力商品であるフラット35は、新築・中古を問わず同じ条件で借り入れできます。中古だから住宅ローンで不利、という点が解消されたのは大きいです。

理由6・カスタマイズが可能

中古マンションを買ってリノベーションをする場合、壁紙の色、床の素材など細部にまでこだわった自分好みの物件を手に入れられます。

これは新築マンションにはない魅力です。最近ではリノベーション費用も織り込んだ住宅ローンが提供されているので、満足度の高い買い物ができるでしょう。(執筆者:菊地 美亜)

最終更新:7/25(月) 5:20

マネーの達人