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お座敷列車「ふるさと」、8月で引退 東北でラストランツアー開催

乗りものニュース 7/25(月) 19:05配信

仙台~鳴子温泉間などを走行

 JR東日本・仙台支社は2016年7月25日(月)、キハ40形、48形ディーゼルカーのお座敷車両「ふるさと」が今年8月をもって引退するのに伴い、ラストランの旅行商品を発売しました。

 ジョイフルトレインの「ふるさと」は、1995(平成7)年にJR東日本・水戸支社で「漫遊」という名前で登場。2001(平成13)年からは仙台支社で「ふるさと」に改称されたうえで、引き続き団体列車などとして各地で使用されてきました。今年7月から8月にかけては、漫画のキャラクターをラッピングした列車「マンガでつなGO東北『コミックトレイン』」として、東北本線や石巻線、釜石線、磐越東線で運転されています。

 ラストランのツアーは、8月27日(土)の仙台~鳴子温泉間の片道ずつと、8月28日(日)の郡山~仙台間「食べっしゃコース」で行われます。仙台~鳴子温泉間のツアー代金は、仙台発10時22分の「Aコース」と鳴子温泉発14時45分の「Bコース」ともに、大人6500円、子ども5500円です。代金には乗車券、指定席券、車両や運転時刻などを掲載した「ペーパープレート」、記念乗車証明書が含まれます。定員は各コースとも80人。JR東日本・仙台支社のウェブサイトや、宮城県、福島県、山形県の主な駅にある「びゅうプラザ」などで発売中です(定員になり次第販売終了)。

 なお、ルート上の駅でさまざまなご当地特産品を味わいながら旅ができる「食べっしゃコース」は、7月25日(月)17時現在、すでに発売を終了しています。

乗りものニュース編集部

最終更新:7/26(火) 10:52

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