ここから本文です

酒に酔い転倒…路上で男性寝込む 会社員らが救助、小鹿野署が感謝状

埼玉新聞 7月25日(月)10時30分配信

 酒に酔って路上で寝込んでいた人を救助したとして、埼玉県の小鹿野署は、いずれも会社員で秩父市の引間孝夫さん(58)と小鹿野町の町田敏則さん(48)に感謝状を贈った。

 同署によると、12日午前5時25分ごろ、秩父市下吉田の市道で、近くの工場に勤務する町田さんが倒れていた50代の男性を発見。男性は酒に酔っており、転倒して口から出血していた。町田さんは119番し、救急車が到着するまで同僚の引間さんと一緒に交通整理を行った。

 同署によると、路上寝込みによる死亡事故は県内で昨年8件発生し、今年も既に2件起きている。同署の寺山卓也署長から感謝状を受け取った2人は「当然のことで、大したことではない」と照れくさそうに話していた。

最終更新:7月25日(月)10時30分

埼玉新聞