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<ポケモンGO>車の運転中にスマホ熱中…配信3日で8人摘発/県警

埼玉新聞 7月25日(月)22時12分配信

 スマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」が配信された22~24日の3日間で、車を運転中にゲーム画面を注視していたとして、20~49歳の男女計8人が道交法違反容疑で摘発されていたことが25日、埼玉県警のまとめで分かった。ポケモンGO絡みの110番も25日午後5時までに計43件あり、県警はゲームの適切な利用を呼び掛けている。

 県警によると、摘発されたのは男性7人、女性1人。年代別では、20代4人、30代1人、40代3人だった。いずれも乗用車で一般道を走行中、スマホで「ポケモンGO」の画面を注視し、取り締まりを受けた。

 また、未明に「公園で10~20人がポケモンGOをしている」「住宅の前で話し声がしてうるさい」などの110番があり、警察官が駆け付けて利用者を注意したケースもあったという。

 ポケモンGOは子どもから大人まで、幅広い層の人気を集めているが、海外では大きなトラブルも発生している。配信を控え、県警は21日、県や県教委、さいたま市教委に対し、歩きスマホによる危険性などを児童生徒に周知するよう要請していた。

 県警は「熱中するあまり、周りが見えなくなると、思わぬ事故につながる。屋外でゲームをする際は、安全な場所で楽しんでもらいたい」と呼び掛けている。

最終更新:7月25日(月)22時12分

埼玉新聞