ここから本文です

【MLB】ヤンキース剛腕守護神チャップマン、トレード報道が過熱 カブスが有力か

Full-Count 7/25(月) 12:31配信

同僚は残留望むも…ヤンキース「勝利の方程式」の行方は?

 ヤンキースに所属するキューバ出身の剛球左腕アロルディス・ チャップマンがカブスへトレードとなる可能性が高まってきた。24日(日本時間25日)、MLB公式サイトが同日の試合後に遠征へと発った同選手について「これがヤンキースのクラブハウスから出発する最後の機会になるかもしれない」とレポートしている。

日本人メジャー歴代セーブ数ランキング

 トレード期限が迫る中、ヤンキースの守護神はナ・リーグ中地区首位を走るカブスへのトレード話が過熱している。記事では、米メディアで相次いでトレードの可能性が報じられている様子をレポート。「カブスはトッププロスペクトのグレイバー・トーレス遊撃手を含んだ条件でチャップマンの獲得に乗り出している」、「カブスとチャップマンとの間で4年6000万ドル(約63億6000万円)規模の契約延長に関する交渉が持たれている」などの情報が伝えられているという。

 カブス以外にもジャイアンツ、インディアンス、ナショナルズなどの名前が浮上。一方、チームメイトのテシェイラは記事の中で「彼が去ってしまうのは見たくない。試合に勝つ上で、彼は重要な要素の一部なんだ。我々は彼にここにいて欲しい」とコメントしており、本人も「タフだよ。ここは居心地がいいし、家族のように思えている。シーズン途中での移籍は、ここで過ごすよりも心地よいものではないだろうね」と残留への思いを吐露している。

 今季加入した剛腕はここまで31試合に登板し、3勝0敗、20セーブで防御率2.01。ヤンキースの「勝利の方程式」の一角として、170キロ近い剛速球で周囲の度肝を抜いてきた。その守護神はシーズン終了を待たずに新天地へと飛び立つことになるのか。動向が注目される。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:7/25(月) 12:31

Full-Count

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。