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相模原 夏の風物詩 「上溝夏祭り」勇壮華麗に

カナロコ by 神奈川新聞 7月25日(月)6時33分配信

 県北最大の夏祭りで相模原の夏の風物詩でもある「上溝夏祭り」の「本宮」が24日、相模原市中央区上溝の上溝商店街通りで行われた。34年ぶりの修繕・改修を終えた上溝最古の「上溝五部会」のみこしを含む19基と山車8基が一堂に会して、勇壮な「みこしもみ」が披露された。

 以前は天王祭りとして7月27、28の両日に「宵宮」「本宮」が行われたが、現在は土・日曜に実施。この日の本宮では各地区で氏子回りを終えたみこしが夕方に上溝本町交差点付近に集まり、開会式の後、祭りの実行委員会名誉会長である加山俊夫市長の拍子木の合図で、渡御を開始。歩行者天国となった1.2キロほどの通りをにぎやかな掛け声とともにみこしが何度も行き来した。

 また、日が暮れると休憩所でみこしに弓張提灯(ちょうちん)を取り付け、点灯。昼とは違った趣きを見せながら、各地区のそろいのはんてんを着た担ぎ手が自慢のみこしを大きく揺らして勇壮さと華麗さをアピール、来場者を魅了した。

最終更新:7月25日(月)6時33分

カナロコ by 神奈川新聞