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ベッテル「レッドブルよりフェラーリの方がずっと速い」:ハンガリー日曜

オートスポーツweb 7月25日(月)9時48分配信

 2016年F1ハンガリーGP決勝で、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは4位だった。

2016年第11戦ハンガリーGP キミ・ライコネンとマックス・フェルスタッペンのバトル

  
■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル 決勝=4位
 もっと上位の成績を期待していたよ。レースのスタートは良かった、というか、良すぎたのかもしれない。ここはターン1までの距離が長くて、思ったより早く前のクルマのスリップから出ざるをえなくなってしまったからね。結局、その後はしばらく5位から抜け出せなかったから、スタートで順位を上げられなかったのが残念だ。
 
 そこからは、戦略とピットストップで順位を上げるしかないとわかっていたので、(マックス・)フェルスタッペンに対するオーバーカットを試みて、それには成功した。レース終盤にはライバルより僕らの方がペースが良くて、おそらくコンマ2秒くらいは速かったと思う。ただ、残念なことに、オーバーテイクができるほどのペースの差はなかった。追い越しさえできれば、もっといいレースができたはずだ。
 
 でも、最後の最後まであらゆる手を尽くし、戦略も決まって、終盤にはこっちの方がペースが速かったとしても、やはりここは世界で最もオーバーテイクが難しいコースのひとつなんだ。
 
 予選での順位がもう少し良かったら、何の問題もなく3位に入れたと思う。僕らには勝つという使命があり、4位フィニッシュでは満足できない。まだ改善すべき点もいろいろとあるが、メルセデス勢との差は見た目ほどには大きくないと思っている。彼らにはタイヤをいたわる余裕があり、周回を重ねるうちに、それが大きなギャップになったようだ。
 
(Gazettaに対して語り)今日はレッドブルより劣っていたとは思わない。リザルト上はそうかもしれないけど、純粋にペースを見れば、そうじゃないんだ。終盤(前を走るダニエル・リカルドより)僕の方が1秒近く速かったこともあったけど、このサーキットはモナコみたいにオーバーテイクが難しい。
 
 土曜の予選でいい結果を出す必要がある。そうすれば決勝で優勝候補になれるだろう。

[オートスポーツweb ]

最終更新:7月25日(月)9時48分

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。