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スーパーGT:GTアソシエイション坂東代表「九州のファンのために、来年はオートポリスでレースを」

オートスポーツweb 7月25日(月)22時33分配信

 今シーズン、5月21日~22日に開催が予定されていたスーパーGT第3戦オートポリス戦が、平成28年熊本地震の影響でキャンセルとなってしまったが、スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションの坂東正明代表は、来季のオートポリスでのレース開催への意気込みを示した。

 大分県日田市にあるオートポリスでは、4月16日の平成28年熊本地震の本震で強い揺れに見舞われ、ピット棟やコースにダメージを受けてしまい、残念ながら今シーズンはスーパーGT、スーパーフォーミュラ等のビッグイベントの開催ができなくなってしまった。

 しかし、サーキット関係者の努力により、10月1日に営業が再開されることになり、11月19~20日に予定されているスーパー耐久第6戦は、予定どおり開催されることになった。

 このオートポリスでのスーパーGT開催について坂東代表は、7月24日にスポーツランドSUGOで行われたGTA定例記者会見の場で、「オートポリスでは年内の営業再開が予定されている。来年は九州のファンにスーパーGTを楽しんでもらいたいと思っている」と来季開催に向けて意気込みを示した。

 また、今シーズンのスーパーGTについては、第3戦に予定されていたオートポリス戦の代替レースとして、第8戦もてぎを2レースとし、土曜に第3戦を、日曜に第8戦を開催することがすでに発表されている。『熊本地震復興支援大会』と銘打たれたこの代替開催について、坂東代表は次のように言及した。

「8戦という開催はエントラントからの希望も大きく、予定どおり8戦を組みたいと考えた。ただ、タイ戦での機材の輸送等の事情もあり、単独でカレンダーを組む余裕はなかった。その状況を考えて検討し、シリーズチャンピオン争いが続き、盛り上がりをみせる、タイヤメーカーの供給のタイミング等も考えて、最終戦のもてぎでの2レース開催を決めることになりました」と坂東代表。

 また、フォーマットについても、すでに土曜の第3戦はスポーティングレギュレーションどおり、ウエイトハンデが獲得ポイントと同数、第8戦はウエイトハンデなしとなる。これについても坂東代表は「2レースともウエイトハンデが異なる。金曜日に2回の公式練習を行い、違うハンデでのチェック走行を行ってもらう。土曜日はハンデが乗っている状態で予選、レースを行い、日曜はノーウエイトでの予選、レースを行う。距離は日没の関係もあるので、2レースともに250kmのレースで行われる」と説明してくれた。

[オートスポーツweb ]

最終更新:7月25日(月)22時34分

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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