ここから本文です

中国、韓国からようこそ 伏木高で式典、母国の踊りなど披露

北日本新聞 7月25日(月)18時1分配信

 中国大連市・第十二中学の生徒30人と、韓国水原市・清明高校の生徒40人が25日、友好校である高岡市の伏木高校を訪れ、歓迎式や交流行事に臨んだ。3校の生徒たちはそれぞれ踊りや歌、吹奏楽などのアトラクションを多彩に繰り広げ、楽しいひとときを過ごした。

 伏木高は国際交流科単独校。同科を開設した2005年から第十二中学と清明高と交流し、各校の生徒が行き来している。同時期に第十二中学と清明高の生徒が伏木高を訪れるのは、4年ぶりとなる。

 式では伏木高生徒会長の貞森桃佳さんが歓迎の言葉を述べ、第十二中、清明高の生徒が「日本の文化に触れたい」などとあいさつした。交流会では第十二中と清明高が伝統的な踊りや軽快なダンスを上演したり、ポップスを歌ったりした。伏木高の生徒は琴で「さくらさくら」を奏でたほか、吹奏楽などを披露した。

 市伏木コミュニティセンターでは、伏木高の支援推進委員会と如意ケ丘同窓会による歓迎会があった。第十二中は27日まで、清明高の生徒は28日まで、伏木高の生徒宅に滞在する。26日には、伏木高のオープンカフェでPTA主催の歓迎バーベキューがある。

北日本新聞社

最終更新:7月25日(月)18時1分

北日本新聞