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袖キリコ、海を照らす 能登・どいやさ祭り

北國新聞社 7/25(月) 3:04配信

 能登町姫、諏訪神社の祭礼「どいやさ祭り」は23、24日、姫地区で行われ、袖キリコ6基が地区を練り、豊漁や海上安全を願った。23日夜は伝馬船に載せられた袖キリコが海上を漂い、港が幻想的な明かりに包まれた。

 姫漁港で、同地区の若者でつくる「姫栄会」が勇壮に太鼓を打ち鳴らし、若衆が力を合わせて3町内会の袖キリコを1基ずつ伝馬船に担ぎ込んだ。24日は神輿(みこし)とともに地区を巡行した。

 袖キリコは奴凧(やっこだこ)に似た大行灯(あんどん)で、袖を広げたような形をしている。同地区では行灯部分に、役者と御殿や屋敷などの背景を描く。

北國新聞社

最終更新:7/25(月) 3:04

北國新聞社