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情熱的シャンソンの祭典 5回目の金沢パリ祭

北國新聞社 7月25日(月)3時4分配信

 シャンソンの祭典「金沢パリ祭2016」(一般財団法人北國芸術振興財団、同実行委主催、本社など共催)は24日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで開催された。ゲストの歌手ペギー葉山さん、女優で歌手の前田美波里(びばり)さんら出演者が、愛や人生の悲哀を情熱的に歌い上げるステージで観客を魅了した。

 パリ祭は1963(昭和38)年にシャンソンの祭典として東京で初めて開かれ、金沢では5回目の開催となった。

 伊東はじめさん、花木さち子さん、桑山哲也さん、バイオリンとギターのユニット「アズールヴェール」による「パリのロマンス」で華やかに幕を開けた。ペギー葉山さんは「愛の讃歌」、前田さんは「明日への旅立ち」などを情感豊かに歌い上げた。

 風かおるさん、やまこし藍子さん、山田直毅さん、竹内雅挙さん、金沢市の薔薇美子(そうびよしこ)さん、オーディションで選ばれた6人も「三人の王の歌」「私のパリ」などでシャンソンの魅力を伝えた。もりのみやこ合唱団も出演した。フィナーレでは出演者全員が舞台に上がり、「パリ祭」を歌った。

北國新聞社

最終更新:7月25日(月)3時4分

北國新聞社