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長友が左SHで先発のインテル、パリSGに競り負ける

ゲキサカ 7月25日(月)8時1分配信

[7.24 IC杯 インテル1-3パリSG ユージーン]

 インターナショナルチャンピオンズ杯のアメリカラウンドで、日本代表DF長友佑都の所属するインテル(イタリア)とパリSG(フランス)が対戦。パリSGが3-1で勝利した。長友は4-4-2の左SHで先発出場。後半31分までプレーした。

 常にパリが先行して試合を進めた。先制点は前半14分、MFルーカスの蹴ったFKはGKサミール・ハンダノビッチに防がれたが、跳ね返りをDFセルジュ・オーリエが押し込み、試合を動かした。

 インテルも反撃を試みるが、強豪パリを相手になかなか攻撃が噛み合わない。左SHで先発した長友も、何度かクロスを上げてチャンスを作るが、得点には結びつかない。

 しかしビハインドで折り返すかと思われた前半アディショナルタイムにインテルはCKの混戦から相手のハンドを誘発。これで得たPKをFWステファン・ヨベティッチが決めて同点に追いついた。

 ただ、一気に試合をひっくり返したいインテルだったが、次の得点はパリに入る。後半16分、ゴール前左でFKを獲得すると、DFレイバン・クルザワが直接狙う。左足から放たれたシュートは壁の上を越えると、ゴール左隅に吸い込まれていった。

 インテルはこの試合で2度目の給水タイムとなった後半31分に初の選手交代。長友やハンダノビッチを交代させる。一方、後半開始と同時に2枚の交代カードを切っていたパリもここでFWエジソン・カバーニを投入するなど、勝負を決めに行く。後半38分からはMFアンヘル・ディ・マリアも登場。主力の“お披露目”にスタジアムに詰めかけた観衆も大盛り上がりを見せた。

 試合は後半41分にオーリエのヘディングシュートでだめ押し点を奪ったパリが3-1で勝利した。パリの次戦は28日でレアル・マドリー(スペイン)戦。インテルは31日のバイエルン(ドイツ)と対戦する。

最終更新:7月25日(月)8時2分

ゲキサカ