ここから本文です

カマシ・ワシントン、12月に来日公演決定

CDジャーナル 7月26日(火)16時43分配信

 今また新たな黄金期を迎えるジャズ・シーンの象徴的存在となっているサックス奏者、カマシ・ワシントン(Kamasi Washington)の来日公演が決定。公演スケジュールは12月5日(月)大阪・梅田 Billboard Live OSAKA、12月6日(火)~8日(木)東京・六本木 Billboard Live TOKYO。チケットの予約開始はビルボードライブclubBBL会員が9月1日(木)、一般が9月8日(木)からスタートとなっています。

 ロサンゼルスの音楽一家に生まれ、地元の音楽コミュニティで育ったワシントンは、地元の友人であるテラス・マーティンやサンダーキャット&ロナルド・ブルナーJr.のブルーナー兄弟、ブランドン・コールマンらとの交流のかたわら、ウェイン・ショーターやハービー・ハンコック、スヌープ・ドッグらのバンドでもサックス奏者としてジャンルを超えて活躍。その後も、ケンドリック・ラマーやフライング・ロータス、ロバート・グラスパーなど、その才能に魅了されるアーティストは後を絶ちません。そして、2015年、初のスタジオ・アルバム『ザ・エピック』をリリース。そのスピリチュアルで壮麗な一大ジャズ絵巻は多くの音楽メディアで年間ベストに選出されるなど高い評価を獲得。2016年にはアメリカの権威ある音楽雑誌「ダウンビート」誌7月号の表紙を飾り、同誌の発表した“ジャズの未来を担う25人”に選出されました。

 現在、ジョン・コルトレーンとも比較される“最も新しいジャズ・ジャイアント”のひとりと目されているカマシ。昨年の初来日、先日の〈FUJI ROCK FESTIVAL '16〉でも圧巻のステージを披露しただけに期待が高まります。

最終更新:7月26日(火)16時43分

CDジャーナル