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フォースメディア、10Gbポートを内蔵したビジネス向けQNAP Turbo NASの新機種

BCN 7月26日(火)10時39分配信

 フォースメディア(池田譲治社長)は、QNAP Turbo NASシリーズの新機種として、10Gbイーサネットポートを内蔵した低価格なビジネス向け8ベイNAS「TS-831X」を7月に発売したと発表した。

 TS-831Xは、Annapurna Labs Alpine AL-314 クアッドコア 1.4GHz ARM Cortex-A15プロセッサを採用し、標準8GB、最大16GBのDDR3 RAMを搭載したビジネス向け8ベイNAS。10GbE SFP+ポートを2つ内蔵し、高速なネットワークストレージ環境を低価格で実現する。AES256ビットのハードウェア暗号化でNASボリューム全体を保護し、高いセキュリティ要求に対応する。

 SSDキャッシュに対応し、ファイルアクセスを高速化。USB接続の拡張エンクロージャを2台追加することで、最大192TBまで拡張することができる(8TB HDD使用時)。VJBOD(仮想JBOD)機能を使えば、さらに8台までのQNAP NASをネットワーク接続してストレージを拡張できる。

 Amazon S3、Glacier、Microsoft Azure、Google Cloud Storage、OneDirve、Google Drive、Dropbox、Boxなど、多くのクラウドサービスとの連携が可能。LXCとDockerの軽量仮想化技術を統合したContainer Stationを利用することで、TS-831X上で複数のLinuxを運用したり、内蔵のDocker Hub Registryからアプリケーションをダウンロードすることもできる。

 なお、フォースメディアでは、HDDとNASの互換性を保証した「HDD搭載モデル」を機種ごとに用意している。また、導入後の安定した運用をサポートし、安心して利用できるフォースメディア独自のサポートも、オンサイト保守(1-5年)、先出しセンドバック保守(1-5年)から選択可能で、24時間365日サービスにも対応する。

最終更新:7月28日(木)10時7分

BCN