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春秋航空日本、札幌8月就航へ 訪日客の縦断ツアー狙う

Aviation Wire 7月26日(火)12時17分配信

 春秋航空日本(SJO/IJ)は7月26日、成田-札幌線を開設すると発表した。8月20日から、1日1往復を運航する。同社の札幌乗り入れは初めて。親会社の春秋航空(CQH/9C)運航便と合わせ、訪日客の利用拡大を狙う。

 運航機材はボーイング737-800型機で、普通席189席。札幌行きのIJ661便は午前7時15分に成田を出発し、午前8時55分に到着する。折り返しの成田行きIJ662便は午前9時40分に札幌を出発し、午前11時15分に到着する。

 同社では運航中の成田-佐賀線と組み合わせて、日本を縦断するツアーなどでの利用を見込む。道内へは春秋航空が上海(浦東)-札幌線を週5往復、旭川線を週2往復運航。九州へは上海-佐賀線を週3往復運航している。

 春秋航空日本は2014年8月に運航を開始した。当初は成田-佐賀と広島、高松の国内3路線を運航していたが、高松は2015年10月に撤退。現在は2路線を運航している。2016年2月には初となる国際線の運航を開始。成田-武漢線を週3往復、重慶線を週4往復運航している。

 春秋航空日本の参入により、8月の成田-札幌線は6社が1日19往復を運航することになる。内訳は日本航空(JAL/JL、9201)が1往復、全日本空輸(ANA/NH)が2往復、LCCではジェットスター・ジャパン(JJP/GK)とバニラエア(VNL/JW)が7往復ずつ、ピーチ・アビエーション(APJ/MM)が1往復。国内のLCC 4社すべてが同路線を運航する。

---運航スケジュール---
IJ661 成田(07:15)→札幌(08:55)
IJ662 札幌(09:40)→成田(11:15)

Yusuke KOHASE

最終更新:7月26日(火)12時17分

Aviation Wire

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