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さあ、調教の時間だ! 『Winning Postスタリオン』でお馬さんと戯れるプレイレポの夏。

インサイド 7月26日(火)12時6分配信

気温が更に高まり、夏真っ盛りも目前に迫った今、手元にあるのはスマホで遊べるコーエーテクモゲームスの新作『Winning Postスタリオン』。『Winning Post』と言えば、光栄(1993年当時)から発売されていたゲームで、競馬シミュレーションのシリーズとして大きな柱をなす作品。筆者が覚えているのはPC-9801ですが、多くの方はSFC版が初でしょうか。今回は、初代以降シリーズ数10作品を超える同作、その新作を一足早く配信前にプレイしてみました。(初代『Winning Post』は「コーエー定番シリーズ」で手に入れる事も可能です)

【関連画像】

◆概要とチュートリアル

牧場のオーナーとしてまず始めるのはチュートリアル。実際のゲームと同じ流れを秘書の日野ちゃんがあれこれ案内してくれます。同作はディープインパクトやゴールドシップなど実際の名馬はもちろん、生まれた幼駒の年代に合わせた史実馬がライバルとして出走するなど、競馬ファンの楽しみも大きいところがポイント。遊び方は人それぞれで、たとえば史実馬を集めて調教し勝てなかったレースを狙うもよし、ステイゴールドを手に入れて生産した馬をガンガン勝たせるもよしと、自分流の楽しみ方を選べます。最初に史実馬をプレゼントされるので、その馬を使ってチュートリアルを勝ち抜く事が第一ミッション。筆者はキズナを選択して、ダービー狙いの打倒エピファネイアを目標としました。

牧場では馬の生産を、厩舎では調教師と共に調教を行います。基本画面は牧場か厩舎になるので、視認性のよい左右のアイコンはいい感じ。ログインボーナスやミッションクリアでの入手アイテムもこちらに一括で表示されるし、牧場にどの幼駒がいるかすぐ分かるのもいいですね。

厩舎では出走登録をする事ができるので、どのレースに挑戦するか決定。今回はチュートリアルという事で、調教師が選んでくれました。

毎日杯、阪神だと距離は合わないものの、キズナの地力が優っているので問題無さそう。出走するレースが決まったら、次は調教です。レース開始まで一週間ごとに何をするか決めていき、能力を育ててみました。基本的には指示通り、または砂糖を食わせて体重を増やし、強め一杯で育成していくのがいいのかなあ。レース結果には影響しませんが、疲労が蓄積すると様々な問題が出てくるので要注意ですね。

騎乗を有名騎手に依頼する事もできるので、今回は武豊騎手に依頼。なお、このランクの人に依頼するには特別なチケットやWPコイン(課金アイテム)が必要となります。しかしその分数値の上昇が素晴らしく、G1などにチャレンジする際には是非とも依頼したいところです。

レース結果は言うまでもなく、大差での快勝でした。下の画像でも、他の馬が写っていないほどの距離。

ゲームの主な流れは、
▼出走登録
▼調教
▼出走
▼出走登録
を繰り返す事。

登録してからいかに上手く調教してパラメーターを伸ばせるかが鍵です。疲労が溜まってきた場合アイテムを使うか放牧して馬を休ませるので、その間の成長が止まってしまいます。なお、この後のキズナは日本ダービーにてエピファネイアと対戦。善戦むなしく2着という結果に終わってしまいました。そう、調教に失敗して、「調子」をフルにできずに挑んでしまったのです。いい位置にいたので差し切れるかと思いきや、エピファネイアが逃げに逃げて追い付けず……史実とはまるで違い、6馬身ほど差が付いてしまいました。思えば最終前に先頭だったもんなあ。

◆次代へつなげていく

チュートリアルはひとまずこれで一段落。キズナの引退をもって終了です。日本ダービーを勝たせてあげる事はできませんでしたが、種牡馬入りして子作りに励んでもらいましょう。

血統関係・ニックスは昔詳しい者にレクチャーを受けたんですが、もうほとんど覚えてません。しかし、そんな時でも牧場長のオススメを選べば問題無し。慣れてきたら自分で探していくのもいいでしょう。

キズナの第一子、生まれた仔馬は非常に優秀らしく、牧場長もべた褒めしてくれました。

なおここでガチャも開放。種牡馬はこちらでも入手できます。また、すぎやまこういちさん作曲のファンファーレ(中山)なども入手できますよ!

プレゼントBOXにはミッション達成報酬や連動企画報酬が配布されます。その中にはなんとディープインパクトまでもが……事前登録者数のキャンペーンでプレゼントされるとの事なので、みんなで登録しましょう。

◆新しい仔と

さて、キズナが引退して後、我が大五郎牧場の厩舎には先程の仔馬を入厩。名をキズナダイゴロウとしました。入厩の年代によりライバルとなる史実馬が変わるので、ドゥラメンテ、キタサンブラックなどがライバルとなります。まずは成長期となるため、調教師も一杯の選択ばかり。疲労度もうなぎのぼりですが、若いからなんとかなるさ。

そこで挑んだ2歳新馬戦は快勝、続く紫菊賞も快勝しました。3戦目はいよいよ重賞、G2ホープフルSへ挑戦です。育成面でも最盛期を迎え、調子も上がり調子。負けるビジョンはありません。うちの騎手服テントウムシだからデムーロ(兄)に頼もうと思ったんですが、武豊騎手頼りになってしまいました。

皐月賞は時期尚早と判断、毎日・青葉に快勝。初チャレンジとなる日本ダービーではドゥラメンテとキタサンブラックに惜敗……武豊騎手の言葉が染み渡ります。そう、どう育成してもパワー不足は否めず、坂で差し切れない場面が多かったんですよね。惜しかったなあ。

その後はセントライトを落とし、神戸新聞で復調して無理やりながら挑んだ天皇賞で惨敗。どうしてもG1を獲らせてあげたかったんだけど、力及ばず、夢破れました。引退試合にと選んだ大阪杯の時にはすでに衰退期一週目。それでも2着と健闘してくれた我が牧場最初の重賞馬に、感謝を伝えたいと思います。

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この他、Winning Postシリーズではお馴染みの井坂修三郎さんが誘う通信対戦要素などもあります。

また、秘書の日野ちゃんの衣装も事前登録キャンペーンの結果次第で変えられるようになるとの事。ちなみに今のチョイスは、公式サイトからのつぶやき数とキャンペーン対象ツイートのRT数合計が1000以上で解禁されるウマ耳水着(正式名称はG1出走水着)。だって夏だから! これでポニーテールだったら良かったのに。もしあれば、結婚など含め、この辺りの要素も楽しめそうですね!

最終更新:7月26日(火)12時6分

インサイド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。