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クオリティア、地方自治体向けメール無害化製品「Active!zone」を機能強化

BCN 7月26日(火)14時50分配信

 クオリティア(松田賢代表取締役)は7月25日、地方自治体向けのメール無害化ソリューション「Active!zone」に標的型攻撃対策に有効なマクロの除去など3つの機能を追加し、9月下旬にリリースすると発表した。

 Active!zoneは、添付ファイルの無害化、HTMLメールのテキスト変換、URL文字の無害化機能に加え、スパム対策、ウイルスメール対策などさまざまな無害化処理を実装し、総務省が推奨する「自治体情報システム強靭性向上モデル」をサポートするソリューション。今回、添付ファイルの無害化をより強固にするため、「マクロの除去」「添付ファイル分離」「添付ファイルの画像化」の3つの機能を追加する。

 具体的には、「マクロの除去」機能では、Routing時に添付ファイルに含まれるマクロを除去し、再添付して配送する。また、「添付ファイル分離」機能では、添付ファイルを分離し、元データはActive!zone内に格納。ワンタイムURLを本文に挿入してユーザーに配送し、そのURLからアクセスした先で格納ファイルを表示する。「添付ファイルの画像化」機能では、分離したファイルをウェブ画面でイメージを表示する。

 これらの機能強化によって、単純にすべての添付ファイルを削除するのではなく、最大限にセキュリティを確保した安全性と地方自治体の実務を考慮した利便性の向上を実現する。

最終更新:7月26日(火)14時50分

BCN