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クミコ×松本 隆タッグの両A面シングルに秦 基博、冨田恵一、ハナレグミが参加

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月26日(火)9時51分配信

松本 隆×秦 基博×クミコの初タッグで挑むシングル「さみしいときは恋歌を歌って」が、9月7日に両A面シングルとしてリリースされることが決定。さらに、2曲目に収録される「恋に落ちる」の作曲を、ハナレグミ・永積崇が手がけていることがわかった。

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2015年に作詞家活動45周年を迎えた松本 隆の、46年目の第1作となる「さみしいときは恋歌を歌って」は、作曲に秦 基博、編曲に冨田恵一を迎えたことはすでに発表されている。

ハナレグミ・永積が作曲を担当した「恋に落ちる」は、秦の、作曲を先行して進められた「さみしいときは~」とは異なり、松本が作詞を先に手がけ、永積が曲をつけていくという“詞先行”で制作。秦、そして永積という作曲家それぞれの個性を際立たせるための楽曲作りとも言え、詞の味わい方も両曲を通して、違った楽しみ方ができるだろう。

また、新曲「さみしいときは~」のミュージックビデオが先日都内で撮影され、レコーディング風景からなるドキュメンタリー風に綴られる映像には、松本 隆、秦 基博、冨田恵一も登場することもわかった。松本はもちろん、秦が自身の名義ではない作品のミュージックビデオに出演することは今回が初めてとなり、そういった意味でも必見の仕上がりとのこと。ビデオの公開を心待ちにしよう。

クミコは、この「さみしいときは恋歌を歌って / 恋に落ちる」のリリースを皮切りに、2017年春には松本 隆の全作詞によるニューアルバムのリリースを発表。“クミコwith 風街レビュー”と命名されたこのプロジェクトは、松本が参加したバンド、はっぴいえんどの名盤『風街ろまん』のDNAを受け継ぐトップミュージシャン、クリエイターを巻き込み制作される予定だ。

なお「さみしいときは恋歌を歌って」は、今週7月29日よりレコチョク・iTunesほか主要サイトで先行配信リリース。9月24日にはEXシアター六本木にて、新曲発売を記念したコンサートが開催される。

松本 隆 コメント
このメンバーでやることになった時、“失敗のしようが無いんじゃないか”という安心できる才能が集まったと思いました。
秦君の曲が先にあがってきて、竹を割ったようなシンプルでいいメロディーだった。
このサビに気持ち良く詞をのせようと思いました。
詞のテーマは、大人の恋歌(ラブソング)。
今まで難しい曲ばかり歌ってきたクミコさんに、ピュアなラブソングでPOPSの王道を歩んで欲しい、そんなことを思いながら16年ぶりに詞を贈りました。

秦 基博 コメント
クミコさんの歌声をイメージした時に、穏やかで優しい中にも力強いメロディーを意識しました。
楽曲は、歌と詞とメロディーが1つになってどんな世界が描けるか、ということに尽きますが、今回僕が伝えたいことは全てメロディーに託しました。
そして、あとはクミコさんの歌と松本さんの詞が一緒になった時にきっと素晴らしい世界が広がるのだろうとも思っていました。
自分の曲に松本さんが詞をのせてくださり、クミコさんに歌っていただける。
こんな機会を与えて貰えて凄く嬉しいです。

クミコ コメント
曲が出来上がって、皆さんにひたすら感謝でした。
この曲で少し自分の中の音楽の可能性が広がったと思います。
簡単なのに奥深さを感じる松本さんの詞、そして、私が今まで歌ってきたものとは全く違うメロディーを秦さんからいただいて新しいチャレンジができました。
私は、なんて幸せなんだろうと思います。
この歌は、何回も聴きたくなる曲で、ずっとずっと歌っていこうと思います。

冨田恵一 コメント
今回の作品作りは、シャンソンスタイルのクミコさんがPOPSを歌う、ということがテーマになっています。
この曲の言葉とメロディー、クミコさんの歌唱はもとからマッチングが良く、間違いの無いものでしたが、やり方によってはポップスとは違うジャンルにもなってしまいます。
クミコさんのチャーミングな一面をフィーチャーできたら良いな、と常に考えて作業を進めました。
作業中もクミコさんの歌唱の柔軟さ、歌手としての力量には、当然ながら感心させられっぱなしでした。

リリース情報
2016.09.07 ON SALE
クミコwith風街レビュー
SINGLE「さみしいときは恋歌を歌って / 恋に落ちる」

ライブ情報
クミコスペシャルコンサート2016
09/24(土) 東京・EXシアター六本木

クミコ OFFICIAL WEBSITE
http://www.puerta-ds.com/kumiko/

最終更新:7月26日(火)9時51分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。