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Part.1 充実した日々を過ごすSKY-HIの2016年上半期【1万字インタビュー】

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月26日(火)16時39分配信

フロアに集う観客、自分を支えてくれる仲間……つねに周りにいる人々を巻き込んで最高のエンターテインメントを生み出そうとする、ソロアーティスト・SKY-HI。ステージでは誰よりもかっこよく、誰よりも熱い男。そんなSKY-HIが楽曲に込める想いとは? 何を想い活動をしているのか? 全5日間にわたってSKY-HIに迫りたい。

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■これが127本目だったかな? 128本目かな?

──今回のインタビューは5回に分割して掲載させていただきます。5日連続で。

SKY-HI おお! ありがとうございます。

──喉は、もう大丈夫なんですか?

SKY-HI ええっと……まだ完全に大丈夫とは言い切れないところもあって(ちなみに、これは6月28日の時点での発言です)。

──手術したのは、いつでしたっけ?

SKY-HI 4月の頭です。声帯結節の除去手術だったんですけど。

──あれ? なんかちょっと声が変わった?

SKY-HI いや、これは今日ずっと取材を受けてるから、ただ単にしゃべりすぎて声が枯れちゃってるだけ(笑)。

──何本目のインタビューですか?

SKY-HI 朝からやってて……これが127本目だったかな? 128本目かな?

──はいはい(笑)。

SKY-HI あははは(笑)。

■昨日もレコーディングしたんですけど、すごく良い感じだった

──そういう冗談をちょこちょこ混ぜ込むから声が枯れるんじゃないの?

SKY-HI それはある。どうせ実際の記事には使われない冗談ね(笑)。でも喉の調子自体は良いんですよ。昨日もレコーディングしたんですけど、すごく良い感じだったし。ただAAAのツアーがあって、それからSKY-HIのレコーディングやって、さらに取材を受けて、みたいな繰り返しだから……。

──喉を休める暇がない。

SKY-HI そう。だから今の段階では、しゃべるのがちょっと辛いかなっていう。

──そんなときに申し訳ありません……。

SKY-HI いえいえ(笑)。どんどん回復してるし、このインタビューが世に出る頃には、すっかり良くなってると思います。このタイミングで初めてSKY-HIのことを取材してくださる媒体さんも多いんですよ。そうすると、ほら、わりと気にしいな性格の俺としては、ちょいちょい冗談を言って楽しませちゃうじゃないですか(笑)。

俺自身がつまんないかも(笑)

──サービスしちゃうんだ(笑)。

SKY-HI そうそう。こんなに愉快な人間なんですよって伝えたいから(笑)。

──それって大事なことですよね。

SKY-HI 俺も、そう思ってて。でも、だから喉に負担が……みたいな(笑)。

──じゃあ、このインタビューは省エネ投法で構いませんよ。冗談は必要ありませんから喉を休めてください。

SKY-HI お、ありがたい。でもね、それだと俺自身がつまんないかも(笑)。

──今年前半は喉の手術に限らず、かなり濃密な日々だったのでは?

SKY-HI いろいろなことがありましたね。まず1月にシングルとアルバムを続けてリリースしたでしょ。

──5枚目のシングル「アイリスライト」と2ndアルバム『カタルシス』。

SKY-HI 2月から3月にかけてホールツアーをやって。

──『HALL TOUR 2016~Ms. Libertyを探せ~』ですね。

SKY-HI 3月は制作もやってたし。で、それが終わって4月に入ると、すぐ手術。

■そんな感じで夏以降も続いていきます

──その頃にはAAAの活動もありました。

SKY-HI あ、そうそう。4月はロサンゼルスでAAAのシングル「NEW」のジャケットやミュージックビデオなんかを撮ったりだとか。そのあと5月にSKY-HIの前作「クロノグラフ」をリリースして、それから6月にはAAA「NEW」が出てっていう。

──話題がまったく尽きない半年間だったと言えますね。

SKY-HI そういえば春には以前の「カミツレベルベット」(2015年3月リリースのSKY-HIの3rdシングル)が深夜のバラエティ番組(テレビ朝日系列「チェンジ3」)のテーマソングになったりもしました。

──そんなこともあったんですか。「カミツレベルベット」は個人的にも大好きな楽曲。だからうれしいです。

SKY-HI 俺にとっても特別な曲です。そして7月にニューシングル「ナナイロホリデー」が出て。それから7月から8月にかけて、いくつか夏フェスに出させてもらって。9月からは『LIVE HOUSE TOUR 2016 ~Round A Ground~』がスタートする。そんな感じで夏以降も続いていきます。

■ポップであることを突きつめ続けた先にある何か

──新曲「ナナイロホリデー」には「カミツレベルベット」に通じる何かがあるような気がするのですが。

SKY-HI うん。ポップであることを突きつめ続けた先にある何か、という意味では通じるものがありますね。気持ちのベクトルとしては違ってたりもするんだけど。

──それでは、そのあたりのお話は2回目に語っていただきましょう。ところで喉は大丈夫ですか? ちょっと休憩しましょうか?

SKY-HI 大丈夫です(笑)。このまま続けましょう。

★Part.2へ続く

INTERVIEW & TEXT BY 大野貴史
PHOTOGRAPHY BY キセキ

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【ライブ情報】
SKY-HI LIVE HOUSE TOUR 2016 ~Round A Ground~
09/20(火)福島・郡山Hip Shot Japan
09/23(金)島根・松江canova
09/24(土)鳥取・米子laughs
09/29(木)北海道・札幌cube garden
10/01(土)青森・Quarter
10/02(日)岩手・盛岡Club Change WAVE
10/04(火)群馬・高崎Club FLEEZ
10/09(日)香川・高松MONSTER
10/10(月)愛媛・W studio RED
10/15(土)秋田・Club SWINDLE
11/19(土)和歌山・SHELTER
11/21(月)兵庫・神戸VARIT.
11/26(土)宮崎・WETHER KING
11/27(日)熊本・B.9 V1
12/01(木)茨城・水戸ライトハウス
12/03(土)新潟・NIIGATA LOTS
12/10(土)静岡・Live House浜松 窓枠
12/11(日)京都・FANJ
12/15(木)東京・豊洲PIT
12/16(金)東京・豊洲PIT

【プロフィール】
スカイハイ/1986年12月12日、千葉県出身。2012年に自身主宰のコラボレーション楽曲制作企画「FLOATIN’LAB」が話題を集め、CD化。2013年8月7日にはソロ1stシングルとなる「愛ブルーム/RULE」でメジャーデビューを果たす。

【リリース情報】
2016.07.27 ON SALE
SINGLE「ナナイロホリデー」
avex trax

最終更新:7月26日(火)17時17分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。