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リオで復興の演舞を 磐城じゃんがら彩志会メンバー

福島民報 7月26日(火)9時17分配信

 リオデジャネイロ五輪に合わせて郷土芸能「じゃんがら念仏踊り」を披露する、福島県いわき市の「磐城じゃんがら彩志会」は25日、いわき市役所に清水敏男市長を表敬訪問し、意気込みを語った。
 磐城じゃんがら彩志会は八幡青年会、桜つつじ会、高野じゃんがら保存会など市内のじゃんがら8団体で構成され、3月に発足した。市内三和町・好間町の成沢入薮青年会が受け継ぐ踊りで統一し、練習に励んでいる。8月18、19の両日、リオ市内のステージで岩手県の「鬼剣舞」、東京の「江戸鳶木遣り」などの伝統芸能団体とともに演舞を繰り広げ、東日本大震災からの復興と感謝を示す。東京都とアーツカウンシル東京が実施する文化事業「TOHOKU&TOKYO in RIO」の一環。
 磐城じゃんがら彩志会の田仲桂会長(38)は「じゃんがらは自分たちのアイデンティティー。来場者に何かを感じてもらえるように頑張りたい」と抱負を述べた。清水市長が健闘を期待し激励した。

福島民報社

最終更新:7月26日(火)11時32分

福島民報