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西野カナ・歌詞の鉄則?「かわいそうすぎる女の子にしない」

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月26日(火)18時21分配信

リアルな恋愛観を歌った歌詞が“女子力高い”と評判の西野カナちゃん。7月13日にニューアルバム『Just LOVE』がリリースとなりました。

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歌に出てくる女の子をどのように描いているか、お話を聞きました。

どんなに積極的な女の子でも肝心な一言は言えない健気さがある
仕事ならガッツリ自分の思いを表現できるような女の子でも、こと恋愛に関してはプライドが邪魔して思ったことを素直に口にできない。私も大人になるにつれ、「好き」を前面に押し出した“当たって砕けろ”はどんどん難しくなってきたと感じてます。だからこそ、言いたくても言えない気持ちを歌で表現していることはありますね。

主人公をかわいそうな女の子にしないのがルール
「女ゴコロの核心をついている」と言われることがありますが、恋のライバルへの嫉妬や別れた彼への未練をリアルに表現しすぎてしまうと、やっぱり楽しめないですよね。たとえば失恋ソングだとしたら、かわいそうすぎる女の子にしないのが私の中での決まりです。切なすぎてドロドロして感じたり、ここまで書いたらかわいそうだと思ったら、その言葉を消すこともあります。

自分の感性をフィルターにかけてみんなが共感しやすい言葉にしています
「自分に置き換えて入り込める歌詞が多い」と言っていただくとうれしいです。まずは自分の直感や感性を頼りに、友達やスタッフに「こんなことがあったとき、どう思った?」と聞いてみて、この言葉は共感できる!と思ったら自信を持って書くパターンが多いかな。広く共感してもらえる歌詞にするためには直感を信じすぎず、フィルターをかけて言葉を抽出する入念さが必要な感じがします。そこにみんな「そうそう!」って言ってくれるんだと思います。

※『andGIRL』2016年8月号

最終更新:7月26日(火)18時21分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。