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「Wの悲劇」「蘇える金狼」など角川映画45本上映、三田佳子や大林宣彦のトークも

映画ナタリー 7月26日(火)12時8分配信

「角川映画祭」と銘打たれた特集上映が、7月30日から9月2日にかけて東京・角川シネマ新宿にて行われる。

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この特集では、1976年に公開された角川映画第1作「犬神家の一族」から、宮沢りえが銀幕デビューを飾った1988年公開の「ぼくらの七日間戦争」までの12年間に制作された作品を紹介。1980年代のアイドル映画を支えた澤井信一郎による「Wの悲劇」、筒井康隆のジュブナイル小説を原田知世主演で実写化した「時をかける少女」、薬師丸ひろ子が相米慎二とタッグを組んだ「セーラー服と機関銃」、松田優作の華麗なガンアクションが光る「蘇える金狼」などがスクリーンにかけられる。ラインナップには「悪魔が来りて笛を吹く」「魔界転生」「蒲田行進曲」といった東映、松竹作品も含め全48本が並ぶ。

期間中はトークショーを複数実施。「Wの悲劇」で多数の映画賞に輝いた三田佳子や「時をかける少女」で監督を務めた大林宣彦、「蘇える金狼」などを手がけたカメラマン仙元誠三らがそれぞれ登壇し、当時のエピソードなどを語る。

「角川映画祭」は角川シネマ新宿のほか、大阪・シネマート心斎橋、福岡・大洋映画劇場、愛知・ミッドランドスクエア シネマでも開催される。

角川映画祭
2016年7月30日(土)~9月2日(金)東京都 角川シネマ新宿<上映作品>「犬神家の一族」「人間の証明」「野性の証明」「ぼくらの七日間戦争」「Wの悲劇」「時をかける少女」「ねらわれた学園」「セーラー服と機関銃」「蘇える金狼」「里見八犬伝」「麻雀放浪記」「花のあすか組!」「悪魔が来りて笛を吹く」「魔界転生」「蒲田行進曲」ほか料金:一般 1600円 / シニア 1100円 / 学生 1000円※水曜はサービスデーのため一般1100円

最終更新:7月26日(火)12時8分

映画ナタリー