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熊本県益城3幼稚園に手提げ アポロガス贈る

福島民報 7月26日(火)11時8分配信

 福島県福島市のアポロガスの篠木雄司社長は20日、熊本地震で2度の震度7に見舞われた熊本県益城(ましき)町の3つの幼稚園を訪れ、福島市の子どもたちが手作りした手提げ袋やまんじゅうなどを贈った。
 同社の「わらしべプロジェクト」の一環。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後、全国から寄せられたお菓子や果物、野菜などを県内の幼稚園や保育園に届ける活動を続けており、熊本県からもトマトやコメなどの支援を受けていた。恩返しとともに、益城町の子どもたちを元気づけようと訪問した。
 この日、贈ったのはプロジェクトに賛同する郡山市の柏屋から提供を受けた「薄皮饅頭」600個のほか、福島市の福島学院大認定こども園の5歳児が色画用紙などで作った手提げ袋、絵本など。篠木社長が益城幼稚園と益城第二幼稚園、あじさい保育幼稚園を訪問し、計約500人の園児ら一人一人に手渡した。こども園の園児らの写真とともに「ふくしまからがんばれ~って応援しています」などのメッセージが書かれた色紙も贈った。
 篠木社長は「熊本の力になることが、福島の子どもたちの自信につながると信じている」と話している。

福島民報社

最終更新:7月26日(火)11時42分

福島民報