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日馬富士が稀勢の里の綱取りに言及

東スポWeb 7月26日(火)16時56分配信

 大相撲名古屋場所で8度目の優勝を果たした横綱日馬富士(32=伊勢ヶ浜)が25日、名古屋市内の部屋宿舎で会見し「久しぶりに、おいしいお酒をいただきました」と笑顔を見せた。

 今場所は3日目に早くも土がつき、追いかける展開から逆転V。「今までの優勝とは違った。早く1敗して、その後2敗(目)もした。大横綱(白鵬)が2敗もしてくれたのでチャンスをいただいて頑張った」と振り返った。

 13日目には綱取りに挑む大関稀勢の里(30=田子ノ浦)を退けて“引導”を渡す格好に。「10代からずっと一緒に稽古してきた。稀勢の里は横綱に値する力もあるし、品格もあると思う」と力を認める一方で「“土俵の神様”に許していただけるか。その時、その時の運もありますので」と横綱になることの難しさも口にしていた。

最終更新:7月26日(火)16時56分

東スポWeb