ここから本文です

本県食材や地酒、北海道で紹介 県がフォーラム

福島民報 7月26日(火)11時8分配信

 福島県は25日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の風評払拭(ふっしょく)と風化防止を目的に「チャレンジふくしまフォーラムin北海道」を札幌市の札幌グランドホテルで開いた。
 北海道で影響力がある流通業のバイヤー、飲食店の仕入れ担当者ら約110人を招いた。交流商談会で県産のモモや夏野菜を使った料理、全国新酒鑑評会で金賞受賞数4年連続日本一に輝いた日本酒などを提供し、おいしさをアピールした。
 鈴木正晃副知事が復興に向けた取り組みと現状を紹介した後、カリスマバイヤーとして知られる内田勝規さんが「人とものとの出会いを大切にし『販売力』をつくる」と題して講演した。討論集会では須賀川市のモモ農家・寺山佐智子さんと相馬市の野菜農家・菊地将兵さんが栽培のこだわりなどを語った。
 26日はJR札幌駅周辺で県産モモの販促活動を展開する。

福島民報社

最終更新:7月26日(火)11時53分

福島民報