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乃木坂46 「アイドルに向いているか、あまり自信が持てていないです」(桜井玲香)/インタビュー2

エキサイトミュージック 7月26日(火)18時15分配信

 
■乃木坂46/15th Single『裸足でSummer』インタビュー(2/4)

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たぶん私は沖縄を理解できないまま(東京に)帰って来ました(笑)

――c/wの「僕だけの光」にも参加されていますが、桜井さん自身、ふだんこの曲の歌詞のように立ち止まってみたりするようなことはあるのでしょうか?

桜井:毎日!(笑) 毎日悩んでいます。もともと私はアイドルに詳しくないし(アイドルに)なりたかったわけでもないんです。きっといろいろな巡り合わせがあってここ(乃木坂)にいるのでしょうけど。自分の性格的にもルックス的にも、かわいらしいアイドルに向いているかと言われても、あまり自身が持てていないです。いろいろ自分で工夫したりはしますけど、どこかで(アイドルとは)違う要素を求めている自分もいたりして、そこがもどかしくて上手くできない。アイドルに寄せていくべきなのか、自分の好きなものを追求すべきものなのか、そのバランスは5年経っても未だに悩みますね。日々葛藤です(笑)。


――「僕だけの光」は曲調がEDMっぽい面も感じられますし、(桜井さんが)好きなタイプの楽曲かと思ったのですが?

桜井:うん、好きでした。メロディラインも良いし。歌っていてすごく気持ちがよかったです。

――やっぱり好きな曲だと違います?

桜井:はい。好きな曲だと振りの覚えも全然早くて。あまり(自分に)向いていない曲や印象に残らない曲だと、まったく振りが(身体に)入ってこないんですよ。それがけっこう悩みです。でも好きな曲だと振りを覚えるスピードも倍くらい違うし、ここをこうしたいっていうアイデアもどんどん膨らんでいくので楽しいです。



――「裸足でSummer」はMVもとても楽しそうな雰囲気ですが、撮影時のエピソードなどがあれば教えてください。

桜井:私、初の沖縄だったので、すごく楽しみにしていたんです。空港に着いたときから空気に“沖縄感”が漂っていて「来たぞー!」ってなったんですけど。そこからすぐに
3時間くらい車に乗せられて移動して、結局着いたのが、山奥というか全く人とすれ違わないようなところで……。たしかに生えている木とかは、こちら(東京)では見ないような南国感溢れる感じなんですけど、ここ沖縄なのかなって?

――山奥に……(笑)。

桜井:首里城だったり、沖縄っぽい建物ってあるじゃないですか? それもないし。たぶん私は沖縄を理解できないまま(東京に)帰って来きました(笑)。それがかなり悔しかったです。




――MVの中ではずいぶん楽しそうでしたよ。花火のシーンなんかも盛り上がっていましたし。

桜井:花火はヤバかったです。めちゃ熱くて……火の粉がすごい飛んでくるんですよ。四方八方にいろいろな花火があるから、みんな「熱いっ!」って言いながら撮っていました(笑)。あのときは花火の熱さと長時間の撮影でテンションがおかしくなっていましたね。わりとスタッフさんも含め、ハイでした。

――「裸足でSummer」でいちばん印象的なシーンはどこでしょう?

桜井:やっぱり飛鳥のソロのシーンかな。羽根を背負っている場面や、リップシンクのアップのところがカワイイって(笑)。すごく印象に残っています。

最終更新:7月27日(水)17時45分

エキサイトミュージック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。