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釜本氏が手倉森ジャパンに辛口エール

東スポWeb 7月26日(火)16時56分配信

 1968年のメキシコ五輪で銅メダルを獲得した元日本代表FW釜本邦茂氏(72)が、リオ五輪に臨む手倉森ジャパンに辛口エールだ。

 25日に都内で「ロッテ釜本サッカー教室 噛むチカラをスポーツのチカラに」を開催し、元日本代表MF前園真聖氏(42)や元なでしこジャパンMF澤穂希さん(37)らとともに、子供たちを熱血指導した。自身が得点王になって銅メダルへ導いたメキシコ大会以来48年ぶりのメダル獲得に期待がかかるリオ五輪に話が及ぶと、さらに熱を帯びる。

 躍進するためには「頭を使うことだ。世界のレベルは高い。そうは簡単にいかない。その中で初戦をうまく勝ち抜ければ、そこまで到達する可能性はある」と初戦ナイジェリア戦をポイントに挙げたうえで、メダル奪取に期待を寄せた。

 しかしそこはサッカー界のご意見番らしく「並大抵ではない努力をしないといけない」と注文を忘れない。ピッチ外についても「最近の代表は(遠征に)調理人を連れて行くが、オレたちは現地のものを食べないといけなかったし、女子も連れていけない。何でも食べられないといけないんだよ。(現在の)弱い男子だけお金がまわるんだよ」とチクリ。ハングリー精神の重要性を強調した。

最終更新:7月26日(火)16時56分

東スポWeb