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レスリング・福田会長がロシア斬り「女子も男子も怖くない」

東スポWeb 7月26日(火)16時56分配信

 リオ五輪で金メダル量産を目指す日本レスリング協会の福田富昭会長(74)が、ロシアの五輪参加を“歓迎”した。

 国際オリンピック委員会(IOC)は国ぐるみのドーピング不正を行ったロシアのリオ五輪出場について、各国際競技連盟(IF)に判断を委ねることに。一夜明けた25日、福田会長は「どうぞ、いらっしゃい、ですよ。入ってくれたほうがいい。女子も男子もロシアは全然、怖くないですから。怖いと考えていたら金メダルは狙えませんよ。いい練習相手になります」と強気な姿勢を見せた。

 4連覇を狙う吉田沙保里(33)の女子53キロ級にロシア選手はいないが、ほかの階級で出場するロシアの選手は強豪揃い。それでもロシアの存在がメダル獲得に影響するようでは「ダメ」というわけだ。

 福田会長は世界レスリング連合(UWW)で名誉副会長を務めている。当然「ドーピングをやってる選手はダメ。やってない選手はどうぞ、です」と、厳正な検査の必要性を訴えた。

最終更新:7月26日(火)16時56分

東スポWeb