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【五輪サッカー代表】興梠はポスト役を最優先

東スポWeb 7月26日(火)16時56分配信

【ブラジル・アラカジュ24日(日本時間25日)発】サッカー男子五輪代表は合宿3日目、初の戦術練習で連係面などを確認した。FW興梠慎三(29=浦和)は自らの使命として「前線でボールを収めることを求められているので、そこは意識してやりたいです」と、ポスト役を最優先すると語った。

 その理由についてOAストライカーは「大会ではチームとして(強豪国を相手に)守備に回る時間が長くなると予想しているのですが、自分がボールを失うと中盤が行ったり来たりして疲れてしまうので、自分ができるだけ前線でボールをキープしていくのが一番重要と考えています」。

 興梠自身がボールをしっかりと保持できるかどうかが、チームの戦いに大きな影響を与えるとみている。手倉森誠監督(48)は興梠を「くさびだけではなく、このチームが意識してやってきたプレーの質を上げてくれる」と評価。OA選手とU―23世代の融合に手応えありのようだ。

最終更新:7月26日(火)16時56分

東スポWeb