ここから本文です

メッセが能見が! スタメン落ちの鳥谷に熱いエール

東スポWeb 7月26日(火)16時57分配信

 阪神ナインは25日、遠征先の広島から帰阪。先発投手陣は甲子園での投手指名練習に臨み、高山ら若手野手は室内練習場で金本監督から指導を受けた。前日24日の広島戦(マツダ)で連敗を5で止め、後半戦初勝利を挙げてムードは悪くない。26日からは本拠地でヤクルト、中日を相手に6連戦となるが、甲子園では目下7連敗中。こちらの黒星地獄からも抜け出したい。

 そんな中、虎投の重鎮であるメッセンジャーと能見が、前日スタメン落ちして連続試合フルイニング出場が667試合でストップした鳥谷にエールを送った。その試合に先発したメッセンジャーは「いつもずっと後ろで(鳥谷が)守ってくれていたので違和感があった。(それでも6回に鳥谷は代打で出場して)チームに貢献するヒット(二塁への適時内野安打)を打ったし、昨日をきっかけに、いい方向に向いてくれればいい」と発言。

 能見も「ショートであれだけやってきたというのがすごいこと。(他のポジションと比べて)負担が大きかったと思うし、見えないところの苦労も半端なかったと思う。そのすごさが分かるのは選手だけ。成績でどうこう言われる世界だけど、必要性は選手が一番感じている」と変わらぬ信頼感を示した。

 長年、ともにタテジマのプライドを守ってきた2人の男からの熱い言葉。皆、鳥谷の“完全復活”を待っている。

最終更新:7月26日(火)16時57分

東スポWeb

スポーツナビ 野球情報