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TARU「20周年興行」開催決定 悪の道に導いた師匠と激突

東スポWeb 7月26日(火)18時42分配信

 プロレス界の極悪男・TARU(51)が26日、都内で会見し、「TARU20周年興行」(9月2日、東京・新宿フェイス)を開催すると発表した。

 1996年7月26日の武輝道場・後楽園ホール大会(対ペケノ・Z・ゲフェーロ)でデビューした男が節目を迎えた。「何周年とか記念興行とかワシのスタイルに合わへんのやけど、プロレスラーしての“成人式”を見過ごすわけにはいかんなと。悪いことばかりやっていろいろな人に迷惑をかけてきたので、クソ感謝の気持ちと同時に、清算させてもらいましょということや」と開催を決めた意図を説明した。

 メーンはTARU、諏訪魔(39)、菅原拓也(32)組VSウルティモ・ドラゴン(49)、KAMIKAZE(44)、TAKAみちのく(42)組に決定。特に究極龍は闘龍門時代に「アンタはヒールだ。顔を見たら分かるじゃん」と悪の道に導いてくれた師匠。全日本プロレスの諏訪魔はTARUが総帥の極悪ユニット「ブードゥー・マーダーズ」に所属したことがあり、才能が開花した。

「ウルティモ・ドラゴンがTARUという存在を作り出した。20年やし、師匠にぶつかってもエエやろと。諏訪魔はプロレス界を引っ張っていけるヒールレスラーになれると思っていた」と思いを語った。

 このほか関本大介(35)、ダンプ松本(55)、ジャガー横田(55)らが参戦予定で全6試合が行われる。「来たいヤツは来ればいいし、来たくないヤツは来なくてエエで。まっ、そういうこっちゃ」といつもの調子で来場を呼びかけた。

最終更新:7月26日(火)18時42分

東スポWeb