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アラフォー世代が目立った1週間!200勝の広島・黒田にファンも祝福

スポーツナビ 7月26日(火)12時6分配信

 7月18~24日のプロ野球の1週間を振り返る。セ・リーグは依然広島が2位・巨人を10ゲーム離して首位を独走。パ・リーグも福岡ソフトバンクが首位に立ち続けるも、北海道日本ハムが4勝1敗と好調を維持し、4.5ゲーム差まで迫っている。

 話題としてはセ・リーグが目立った1週間だった。19日から横浜DeNAの筒香嘉智が3試合連続マルチ本塁打のプロ野球新記録を樹立すると、23日には広島・黒田博樹が日米通算200勝を達成。さらに20日に中日の大島洋平が史上64人目のサイクル安打、24日には東京ヤクルトの由規が1786日ぶりの復活勝利を挙げた。

 さて、前週でもっともファンの支持を集めた選手は誰なのか? スポーツナビが運営するアプリ「スポナビ プロ野球速報」で実施している「みんなのMVP」。ユーザーが設定したお気に入りチームから勝敗に関係なく、各試合でもっとも活躍した選手に投票し、その試合のMVPを決める。両リーグ合わせての得票率週間トップ10は下記の通りとなった。

1位:黒田 博樹(広)86.8% 7月23日
2位:T-岡田(オ)82.0% 7月18日
3位:西 勇輝(オ)81.1% 7月19日
4位:松田 宣浩(ソ)80.1% 7月24日
5位:筒香 嘉智(D)79.4% 7月22日
6位:大島 洋平(中)79.2% 7月20日
7位:新井 貴浩(広)78.5% 7月18日
8位:井口 資仁(ロ)77.3% 7月19日
9位:由規(ヤ)75.2% 7月24日
10位:有原 航平(日)73.4% 7月22日

 前週の得票率1位は、86.8%と圧倒的支持を受けた23日の広島・黒田博樹。日米通算200勝に王手をかけた阪神戦に先発。序盤3回までに7得点と味方打線の援護もあり、7回まで阪神打線に三塁を踏ませずスイスイと無失点に抑えた。米大リーグとの高額契約を蹴って、広島に戻ってきた41歳の“男”黒田の快挙を大勢のファンが祝福した。

 3試合連続マルチ本塁打の筒香だが、得票率トップ10に入ったのは、サヨナラ本塁打を放った22日の巨人戦のみ。得票率79.4%で5位だった。19日は71.9%で11位、20日は71.8%で12位だったが、前週は6試合で19打数11安打6本塁打9打点、打率5割7分9厘。4番の力を存分に発揮した。

 2位と3位には、首位の福岡ソフトバンク相手に2試合連続完封で連勝したパ・リーグの最下位オリックスから選出された。T-岡田は18日の試合で先制の満塁本塁打を放ち、82.0%の支持を集めた。続く19日には強力打線を4安打完封した西勇輝が81.1%で3位に入った。

 ちなみに、黒田と同期である千葉ロッテ・井口資仁が19日の埼玉西武戦で逆転の満塁本塁打を放ち、得票率77.3%で8位にランクイン。7位の39歳・新井貴浩と合わせて、“アラフォー”がトップ10に3人も入るベテラン勢の活躍が目立った。

最終更新:7月26日(火)12時6分

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