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【F1】ペレス、単純な誤解を悔やむ

ISM 7月26日(火)17時15分配信

 フォースインディアのセルジオ・ペレスは、ハンガリーGP決勝での「単純な誤解」がポイントフィニッシュを台無しにしたことに苛立ちを覚えている。

 ペレスはレースが進むにつれて13位からポイント圏内までポジションを上げていったが、2回目のピットストップでメカニックたちの準備が整っていなかったため、大幅にタイムを失った。

 ペレスは無線を通してフォースインディアに回答を求めたが、残りのレースに集中するように促され、最終的に11位でフィニッシュした。

 ペレスは「1ストップレースを予定していたけれど、ミディアムタイヤでのパフォーマンスがよくなく、クルマが至るところで滑っていた」

 「2ストップに変更することを決定し、チームが僕をピットに呼んだけれど、ピットに入った時、チームはそれを想定していなかった。ピットウォールとメカニックたちの間での単純な誤解だったと思う」

 「タイムを失い、ポイント圏内に入るチャンスを失ったから、悔しいよ」とレースを振り返った。

 ニコ・ヒュルケンベルグもピットストップトラブルに見舞われたが、最後の1ポイントを獲得することができた。

 ルノーのジョリオン・パーマーがターン4でスピンし、10位を獲得したヒュルケンベルグは「僕たちにとって非常に難しいレースだったから、あまり満足していないよ」

 「ターン1で変な場所にいることに気づき、ポジションを落とした。それによって状況が少し厳しくなった」

 「レースでの最大の問題は、最初のピットストップ後、トロロッソのクビアトとウィリアムズのマッサの後ろになったことだった。彼らをパスすることができなかった」

 「ここではオーバーテイクが非常に難しい。前のクルマに近づくとすぐに、かなりのダウンフォースを失い、タイヤがだめになる。それが僕のレースだった」

 「2回目のピットストップでパーマーに対してポジションを失った。実際にあれは僕のミスだった。クラッチを滑らせ、それによってクルマが動いてしまったから、みんながタイヤをうまく装着できなかったんだ」と語った。(情報提供:GP Update)

最終更新:7月26日(火)17時16分

ISM