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【MLB】レンジャーズ、P.フィルダーが今季絶望に 監督「過去とは別人だった」

ISM 7月26日(火)11時45分配信

 現地25日、首の違和感などで戦列を離れているテキサス・レンジャーズの指名打者プリンス・フィルダーが、同箇所の手術を受ける見通しであることがわかった。この手術により、今季残り全試合を欠場する見込みとなっている。

 フィルダーは、首の違和感と左腕に力が入らないと訴え、19日にMRI検査を受けたところ、首の椎間板ヘルニアを患っていることが判明。翌20日に15日間の故障者リスト(DL)に登録された。レンジャーズのジョン・ダニエルズGMによると、25日にセカンドオピニオンを仰いだところ、手術を勧められたようだ。

 32歳のフィルダーは、2014年5月にも首の椎間板手術を受けており、その年はわずか42試合の出場にとどまった。昨季は打率.305、23本塁打、98打点をマークし、ア・リーグのカムバック賞を受賞したが、今季はここまで89試合の出場で打率.212、8本塁打、44打点と苦しんでいた。

 ダニエルズGMは、フィルダーについて現時点では長期の予想はできないとコメント。また、ジェフ・バニスター監督は、「彼のバットから時速100マイルの打球が飛ぶ場面は何度かあった。しかし、今季の彼は、過去のフィルダーとは別人だった」と話した。(STATS-AP)

最終更新:7月26日(火)11時51分

ISM

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