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【MLB】ヤンキース、守護神A.チャプマンを放出 カブスとの1対4のトレードが成立

ISM 7月26日(火)12時40分配信

 ニューヨーク・ヤンキースは現地25日、シカゴ・カブスとのトレードを成立させ、守護神アロルディス・チャプマン投手を放出。見返りとして有望株のグレイバー・トーリス遊撃手、昨季までヤンキースに所属した右腕アダム・ウォーレン投手のほか、マイナーの2選手を獲得した。

 チャプマンは、昨年12月にシンシナティ・レッズからヤンキースにトレード移籍。オフにドメスティックバイオレンス(DV)に関する規範に違反したとして出場停止処分が科され、今季開幕から出遅れたが、ここまで31試合の登板で3勝0敗20セーブ、防御率2.01をマークしている。

 カブスに移籍した豪腕左腕は「カブスは本当に良い野球をしている。今は多分、両リーグでも屈指のチームだろう」と通訳を介してコメント。「彼らは今、良いリズムに乗っているよね。チャンピオンリング獲得に向けて戦っているし、あのチームに入るのは自分にとって良い経験になるだろう」と語った。

 一方、ヤンキースが獲得した19歳のトーリスはメジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が選ぶ、2016年プロスペクトランキング全体24位に入っている。今季は1Aで94試合に出場し、打率.275、9本塁打、47打点、19盗塁の成績を残している。

 また、28歳のウォーレンは昨季までの4年間ヤンキースでプレーしたが、昨オフにカブスへトレード移籍した。今季ここまで29試合(うち先発1試合)に登板し、3勝2敗、防御率5.91の成績を残している。(STATS-AP)

最終更新:7月26日(火)12時40分

ISM

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