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【MLB】マーリンズ、先発ローテ補強目指す 左腕W.マイリー獲得を検討

ISM 7月26日(火)15時59分配信

 マイアミ・マーリンズが、シアトル・マリナーズの先発左腕ウェード・マイリー投手の獲得を検討していることがわかった。米『NBCスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが、現地25日に伝えている。

 同サイトによると、マーリンズは先発ローテーションの補強を目指しているとのこと。マーリンズの現在のローテはホセ・フェルナンデスとアダム・コンリーがけん引しているが、トム・コーラーらは安定感を欠いており、24日にはチェン・ウェインが左ひじを痛めて15日間の故障者リストに登録された。

 29歳のマイリーは昨年12月のトレードでボストン・レッドソックスからマリナーズへ移籍。今季は4月30日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦で5安打完封勝利を挙げるなど、ここまで18試合の先発登板で6勝8敗、防御率5.23を記録している。なお、2017年は年俸875万ドル(約9億2,000万円)を受け取る予定で、2018年に関しては球団側が行使権を持つ年俸1,200万ドル(約12億6,000万円)のオプション、または50万ドル(約5,000万円)のバイアウトとなっている。

 また、『NBCスポーツ』によると、マーリンズはフィラデルフィア・フィリーズの先発右腕ジェレミー・ヘリクソン投手を獲得する可能性もあるとのこと。29歳のヘリクソンは今季、ここまで21試合に先発登板して7勝7敗、防御率3.65をマークしており、今季終了後にフリーエージェントとなる予定。フィリーズはトレードに備えて、マーリンズのファーム・システムを調査していると、同サイトは伝えている。

最終更新:7月26日(火)16時4分

ISM

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