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ジェフ・ベック「ジミー・ペイジ、ラッキーな奴め」

BARKS 7月26日(火)12時36分配信

先日、オジー・オズボーンがレッド・ツェッペリンの「Stairway To Heaven」著作権侵害訴訟について「時間のムダだった」との感想を述べたが、ジミー・ペイジの旧友、ジェフ・ベックはこんな発言をしていた。

◆ジェフ・ベック画像

ミュージシャンとしてだけでなく友人としても裁判を注視していたというベックは、『Billboard』誌のインタビューでこう話した。「(判決には)ニヤリとせずにはいられなかった。ジミーとロバート(・プラント)が勝つのはわかっていたからね。どうやらコード進行は著作権を主張できないようだ。著作権で保護されるのは、歌詞や意味のあるメロディーでなくてはならない。あれはコード進行だった。これまでもたくさん使われてきたが、あそこまで象徴的ではなかった。(「Stairway To Heaven」とスピリットの「Taurus」は)明らかに同じコード進行だ。でもそれだったら、俺ら全員、コード進行を盗み歌詞をのっけたってことで有罪になっちまう。だから、裁判にしようとしたことはちょっとブラボーだが、ジミーのほうが優位だった。ラッキー・オールド・ジムだ!」

ジェフ・ベックは今月(15日)、ニュー・アルバム『Loud Hailer』をリリース。2,000冊限定のサイン入り豪華自伝『BECK 01』も出版された。

現在は北米でバディ・ガイとのジョイント・ツアーを開催している。

Ako Suzuki

最終更新:7月26日(火)12時36分

BARKS