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劇場アニメ『聲の形』新規カット公開 入野自由&早見沙織コメントも

オリコン 7月27日(水)16時0分配信

 9月17日に公開される劇場アニメ『聲の形(こえのかたち)』の新たな場面カットが27日、公開された。また、併せてアフレコレポートも到着。原作者の大今良時氏は、主人公の石田将也を演じる入野自由の演技について「将也をちゃんと主人公にしてくれました。将也がどんな声をしているかは実は正直わからなかったんですけど、聞いた時はかなりしっくりきました」と絶賛している。

<全3枚>劇場アニメ『聲の形』新規カット 小学校時代も

 原作は『週刊少年マガジン』(講談社)で連載されていた話題作。小学生の頃に聴覚障がいを持つ西宮硝子をいじめていた将也は、壊してしまった関係を取り戻そうと決意し、罪悪感と葛藤しながらも再び接触しようと試みる…というストーリー。

 難しい役に挑戦する入野は「最初は指針を決めるまでが大変でした」といい、「監督と最初にお話しした時に言っていた、人と人とが繋がりたいのにそうなれない、伝えたいけど伝えられないという部分の “人の内側にある葛藤” を大切にしていきたいと考えながら演じさせていただきました」。

 監督を務める山田尚子氏は「入野さんは将也と同じ速度で、同じ高さで、同じ温度で彼の世界を観ようと、じっと寄り添っていらっしゃるように感じました。そんな入野さんに対して、もう信頼しか生まれない状態でした」と原作者同様に称賛している。

 ヒロインの硝子を演じた早見沙織は「しゃべり方や声の出し方など技術的な面も難しかったですし、アフレコ現場は静かな湖畔みたいな澄み切っている空気で、わずかなものの動きとかがすごく伝わってくるんです。でも、硝子として聞こえていないはずのものを1つひとつ気にしてしまうと、まったく思っていたものと違う声をあててしまうこともありました」と苦労を告白。山田監督は「硝子の体温とか匂いとかまで感じられるようなところまで早見さんはやりきってくださいました」とコメントしている。

■キャスト
石田将也…入野自由
西宮硝子…早見沙織

西宮結絃…悠木碧
永束友宏…小野賢章
植野直花…金子有希
佐原みよこ…石川由依
川井みき…潘めぐみ
真柴智…豊永利行

石田将也(小学生時代)…松岡茉優

最終更新:7月27日(水)16時0分

オリコン

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