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ウィックマイヤーが単複制覇 [ワシントンDC/女子テニス]

THE TENNIS DAILY 7月26日(火)2時5分配信

 アメリカ・ワシントンDCで開催された「シティ・オープン」(WTAインターナショナル/アメリカ・ワシントンDC/7月18~24日/賞金総額25万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第7シードのヤニナ・ウィックマイヤー(ベルギー)がローレン・デービス(アメリカ)を6-4 6-2で破り、キャリア5度目のタイトルを獲得した。

青山修子と尾崎里紗のダブルスは準優勝 [シティ・オープン]

 26歳のウィックマイヤーはシングルスで優勝する前に、モニカ・ニクレスク(ルーマニア)とペアを組んだダブルスでも優勝しており、今シーズン単複制覇を果たした3人目の選手となった。

 ダブルスは土曜日の決勝で日本の青山修子(近藤乳業)/尾崎里紗(江崎グリコ)のペアを6-4 6-3で下して優勝している。

「週末に勝ってトロフィーを掲げるというのは素晴らしい気分よ」とウィックマイヤー。「ましてや、2つのトロフィーを掲げられるなんて素晴らしい週だったわ」。

 彼女はこのワシントンには2013年大会に一度だけ出場し、そのときは1回戦敗退だった。それが今回、2度目の出場で単複タイトルを獲得した。彼女のこれまでのグランドスラムでの最高成績は、2009年の全米オープンでのベスト4だ。

 ウィックマイヤーは非常に暑い中、単複をプレーしたことについて、決して簡単なことではなかったと話している。

「精神的にも肉体的にも厳しい戦いだったわ」とウィックマイヤー。「毎日強くあらねばならなかったから、週末には疲れを感じてプレーしていた」。

 世界122位で22歳のデービスは、これがツアーで初めての決勝だった。このワシントンでは4試合に勝って決勝に進んだが、彼女はこれまでにツアーレベルの大会のメインドローで3試合以上に勝ったことがなかった。

「キャリアで初めて決勝をプレーするときに、どんなふうに感じるのか私にはわかるわ」とウィックマイヤー。「それは簡単なことではないのよ」。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: WASHINGTON, DC - JULY 24: Yanina Wickmayer of Belgium holds the trophy after her 6-4, 6-2 win over Lauren Davis of the United States in the women's singles final of the Citi Open at Rock Creek Tennis Center on July 24, 2016 in Washington, DC. (Photo by Grant Halverson/Getty Images)

最終更新:7月26日(火)2時5分

THE TENNIS DAILY