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イグアイン獲得で最も被害を受けるFWへ ミランがバッカの代役にリストアップ

theWORLD(ザ・ワールド) 7月26日(火)7時40分配信

国外の複数クラブから狙われる人気者

ナポリからFWゴンサロ・イグアインを獲得することが濃厚になっているユヴェントスは、新シーズンをパウロ・ディバラとイグアインの2トップで戦うと予想されている。2人は昨季セリエAの得点ランキング1位と2位の選手で、彼らに敵うコンビはセリエAにはいないだろう。

その影響を受けるのがユヴェントスの控えFWだ。マリオ・マンジュキッチ、シモーネ・ザザの出場機会は確実に減るはずで、今夏に退団を選ぶ可能性も考えられる。そんな中でザザに興味を示しているのがミランだ。

伊『SportMediaset』によれば、イグアインを失うナポリは後釜としてミランFWカルロス・バッカ獲得に動いている。バッカはチャンピオンズリーグ出場権を持つクラブへの移籍を望んでおり、ナポリはその条件に合うクラブだ。

そのミランはバッカを失った場合に、ザザ獲得へと動く考えだ。ザザにはプレミアリーグ、さらにはブンデスリーガからの興味も伝えられているが、本人はイタリア国内でのプレイを希望している。しかし、ブンデスリーガのヴォルフスブルクはザザに3000万ユーロのオファーを用意しており、同メディアはミランがバッカ売却で得た資金の全てを注ぎ込む必要があると伝えている。

ザザは昨季途中出場が多いながらも結果を残しており、イタリア代表にも選出されている。バッカほどではないとしても、ミランの前線を任せられる選手だろう。イグアインの移籍をきっかけにイタリア国内でFWの大移動が起こりそうな予感が漂っているが、イグアイン獲得の影響を最も受けるザザはどのクラブでプレイすることになるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月26日(火)7時40分

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