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県内初開催 魚津市で折紙シンポジウム/富山

チューリップテレビ 7/26(火) 9:40配信

 全国の折り紙愛好家が集まって、魚津市で折紙シンポジウムが行われ、愛好家たちが、折り紙三昧の3日間を過ごしています。
 2日目の25日は、参加者が講師となり、互いに作品の折り方を教えあう『教室広場』が開かれました。
 このシンポジウムは、日本の伝統的な造形文化『折り紙』の伝承と普及を目指して、日本折紙協会が、毎年夏に開催地を変えながら行っています。
 県内初のシンポジウムとなった今回は、全国からおよそ200人の折り紙愛好家が集結。
 細やかな手作業で生み出されるゾウやバラの花、パーツを組み合わせて作るオリジナルブローチなど、作品作りに挑戦。
 参加者たちは、講師からコツを教わりながら、和やかな雰囲気の中でレパートリーを広げ、親睦を深めていました。
 「日本の一番の文化は折り紙。ここで勉強して国に帰って、国の幼稚園の先生に教えるんです」(スリランカの男性)
 「全国にこんなに折り紙が好きな人がいるんだと分かった。これから富山でもどんどん開催していただきたい」(県内の参加者)

 折紙シンポジウムのしめくくりとなる26日は、多面体のユニット作品で世界的に名をはせる折り紙アーティスト・布施知子さんによる実技と講演が予定されています。

チューリップテレビ

最終更新:7/26(火) 9:40

チューリップテレビ