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花火大会のうちわ 高校生がデザイン

両丹日日新聞 7月26日(火)8時0分配信

 福知山市大江町で8月6日午後4時30分から開かれる「鬼力の由良川夏まつり」(実行委員会主催)花火大会の協賛うちわのデザインを、今年も京都府立大江高校の生徒が考えた。鬼をイメージしたアニメ風の楽しい図柄になっている。

 恒例の花火大会は、まつりのフィナーレとして上げていて、資金は個人や企業、商店などからの協賛金を充てている。

 4年前から、協賛者に贈るうちわのデザインを大江高に依頼しており、今年はビジネス科学科3年の澤田知青さん(日新中)と同2年の渡邉翼君(成和中)が取り組んだ。

 表は澤田さんが描いた浴衣を着た若者風の鬼と花火などをデザイン。渡邉君が担当した裏面は鬼と化した京都丹後鉄道の列車、花火、満月などを描いている。

 どちらもパソコンを使い制作した。澤田さんは「情報デザイン部の部活動で作り、鬼を入れるようにしました」。渡邉君は「CGの授業で描きました。鬼と丹鉄を入れるように意識しました」と言う。2人とも「うちわを通して大江に興味を持ってもらえればうれしい」と願う。

 うちわは1800本作った。協賛金は1口1千円で、受付場所は京都北都信用金庫大江町支店、京都丹の国農協大江支店▽大江まちづくり住民協議会(市北部保健福祉センター1階)。協賛金の受け付けは8月5日まで。問い合わせは住民協議会内の実行委、電話0773(56)1055へ。

両丹日日新聞社

最終更新:7月26日(火)8時0分

両丹日日新聞