ここから本文です

米軍戦闘機が小松基地に緊急着陸 全日空の小松発羽田着1便欠航

福井新聞ONLINE 7月26日(火)12時50分配信

 26日午前9時10分ごろ、米軍のF15戦闘機が不具合を起こし、航空自衛隊小松基地(石川県小松市)に緊急着陸した。同基地では日米共同の戦闘訓練を行っていた。

 同基地によると、F15戦闘機の不具合は油圧系のトラブルとみられる。機体からの出火やけが人はなかった。

 訓練は25~29日の日程で、基地周辺の日本海上で実施。26日は午前8時に日米のF15戦闘機計8機が小松基地を離陸し、約1時間半行われる予定だった。

 小松空港などによると、緊急着陸を受け滑走路を約30分閉鎖した。旅客機2便の発着が遅れた。

 全日空によると、緊急着陸を受け、全日空羽田発(午前8時20分発)小松着便ANA751便が上空で待機。同機は待期中に被雷し、着陸後に機材点検しており、この影響で、小松発(同10時5分発)羽田着便ANA754便が欠航となった。午後0時半現在、そのほかの便に欠航はない。

福井新聞社

最終更新:7月26日(火)13時15分

福井新聞ONLINE