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昨季の絶対的司令塔も闘将のプランには入らないのか コンテの4-2-4でポジションを失う2人とは

theWORLD(ザ・ワールド) 7/26(火) 10:50配信

ボランチの2枠を巡って争奪戦に

先日、チェルシーMFオスカルは指揮官のアントニオ・コンテが[4-2-4]のシステムにトライしていることを明かした。コンテはイタリア代表とユヴェントスで3バックを多用していたため、攻撃的なシステムを試していることに驚きの声もあった。

では、コンテがこのまま[4-2-4]でスタートした場合誰がスタメンに選ばれるのか。英『METRO』は、オスカルとMFセスク・ファブレガスがポジションを失うと予想している。まずこのシステムではトップ下が存在せず、前線はジエゴ・コスタと新加入のミッチー・バチュアイが2トップを組むと予想されている。そしてサイドには、攻撃の柱でもあるエデン・アザールと攻守に走れるウィリアンの2人が揃っている。ここもほぼ確定といえるだろう。

残るはボランチの2枚だ。同メディアはレスター・シティから獲得したエンゴロ・カンテは確実にスタメンに入ると予想しているが、問題は誰をパートナーに据えるかだ。このシステムでは、司令塔のセスクはボランチに入るしかない。セスクはカンテよりも攻撃を組み立てられる選手だが、前指揮官ジョゼ・モウリーニョも頭を悩ませたように守備力に問題を抱えている。

前線の4枚が攻撃的な人選なこともあり、同メディアはカンテのパートナーがネマニャ・マティッチになると考えている。セスクはモウリーニョ政権下で重要なキーマンだったが、コンテの下では構想外となってしまうかもしれない。

同メディアはここまで目立った補強がない前線、最終ラインではほとんどポジション争いが起きないと予想しており、唯一ボランチだけがはっきりしないと伝えている。マティッチ、セスク、オスカルもこの位置で起用されているようだが、昨季まで絶対的な司令塔だったセスクもスタメンから外れることになるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/26(火) 10:50

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