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までぇに街いま 高森 その4 高森東連合町内会

河北新報オンラインコミュニティー 7月26日(火)12時0分配信

 高森5~8丁目と北高森の5町内で組織する。
 各町内には首都圏や関西など宮城県外からの移住者も多いため、地域の結束を高めようと毎年10月に高森東小を主会場にした防災訓練を主催する。
 2010年10月には、高森地区の指定避難所や自動体外式除細動器(AED)設置施設などを記した防災マップを制作し全戸配布した。東日本大震災の発生当時は住民に大いに重宝された。AED設置箇所が増えたことなどから、マップは今秋に2度目の更新を予定する。

 住宅の分譲開始から33年が経過、地域が高齢化していることから、現在は住民の互助事業に力を注ぐ。町内会役員を中心に「結いの会・高森東」を立ち上げ、4月から7丁目の商業施設「キャラウェイ」で毎週月曜に「結いカフェ」開催。高齢者が自由に集い、お茶のみ話に花を咲かせている。
 
 連合町内会長の伝野貞雄さん(74)は「これから先の社会を見据え、気兼ねなく頼み合える仕組みづくりが大切。今後は病院や買い物同行なども始めたい」と力を込める。

河北新報社

最終更新:7月26日(火)12時0分

河北新報オンラインコミュニティー