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世界370位の17歳シャポバロフ、キリオスを破る金星でツアー初勝利<男子テニス>

tennis365.net 7月26日(火)10時34分配信

ロジャーズ・カップ

男子テニスツアーのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)は25日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク370位で17歳のD・シャポバロフ(カナダ)が第11シードのN・キリオス(オーストラリア)を7-6 (7-2), 3-6, 6-3のフルセットで破る金星でツアー初勝利をあげた。

ロジャーズ・カップ対戦表

この試合、シャポバロフは格上のキリオスに対して12本のサービスエースを叩き込み、勝敗を決めるファイナルセットでは1ブレークに成功して1時間39分で勝利した。

2回戦では世界ランク40位のG・ディミトロフ(ブルガリア)と対戦する。

シャポバロフは今大会最年少の17歳。今年のウィンブルドン・ジュニアでは優勝し、主催者推薦で今大会に出場している。今シーズンは下部大会のITFフューチャーズ大会で3度優勝を飾った。

前週のシティ・オープン(アメリカ/ワシントン、ハード、ATP500)ではツアー大会初出場を果たし、初戦でL・ラコ(スロバキア)に敗れた。

一方、敗れたキリオスは18本のダブルフォルトを犯すなど精彩を欠いた。昨年のロジャーズ・カップでは、2回戦でS・ワウリンカ(スイス)を破ってベスト16へ進出していた。

また、今大会には世界ランク6位の錦織圭(日本)が第3シードで出場。上位8シードは1回戦免除のため、初戦の2回戦では世界ランク43位のF・デルボニス(アルゼンチン)と同131位のD・ノビコフ(アメリカ)の勝者と対戦する。

今大会のシード勢は第1シードがN・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードがS・ワウリンカ、第3シードが錦織、第4シードがM・ラオニチ(カナダ)、第5シードがT・ベルディヒ(チェコ共和国)、第6シードがD・ティエム(オーストリア)、第7シードがD・ゴファン(ベルギー)、第8シードがM・チリッチ(クロアチア)。

tennis365.net

最終更新:7月26日(火)10時40分

tennis365.net

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