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お子さまは大丈夫? 勉強のときのNG姿勢、OK姿勢

ベネッセ 教育情報サイト 7/26(火) 17:01配信

お子さまが勉強するときの姿勢を気にしたことがありますか? 姿勢が悪いと、疲れやすくなったり集中力が続きにくくなったりなどのデメリットがあるため、お子さまにはきちんとした姿勢で勉強してほしいものですよね。特に成長期のお子さまは骨や軟骨が柔らかいため、悪い姿勢をとっていると骨が歪んだまま将来まで固定されてしまう危険性もあります。
そこで今回は、勉強するときの正しい姿勢についてご紹介します。

勉強するときの正しい姿勢とは?

勉強するときの正しい姿勢は、まず椅子に深く座り膝をそろえて座ります。その際、机と体の間は握りこぶしひとつ分くらい開けておきましょう。膝下を床に垂直に下ろすようにしてみるときれいな姿勢になりますよ。膝は90度に曲げることを意識しましょう。

次に、背筋をぴんと伸ばします。お尻を後ろに引くように意識すると背筋が伸びますよ。お尻と背中も90度になるよう意識するとよいでしょう。
おなかもまっすぐ伸ばします。このとき、胸を張ってしまわないよう注意が必要です。胸を張ると力が入り、疲れてしまいます。

最後に顎を引きます。少し二重顎になるくらいを意識するくらいでいいでしょう。頭は前に出ないようにして、まっすぐに保つようにすることがポイントです。

以上のような正しい姿勢を身につけるには、机の上に両手を「ハの字」になるように置く癖をつけるといいでしょう。自然と正しい姿勢をとれますよ。
なお、正しい姿勢をとる際にはリラックスすることを心がけましょう。力が入ってしまうと疲れてしまい逆効果です。

正しい姿勢に大切な椅子と机の高さ

正しい姿勢をとるためには、椅子と机の高さが適切であることが大切です。
椅子の高さは、深く腰掛けたときに足の裏全体が床に着くようにします。床に足が着かない状態では腰に負担がかかってしまうので、椅子を最大限に下げても足が着かない場合は、台などを置いて調整しましょう。
机の高さは、机と体の間に握りこぶしひとつ入るくらいの隙間をあけて椅子に深く腰掛けた状態で、両腕を軽く机に置いて肘が直角になるような高さに調整します。
正しい姿勢のためには、お子さまの成長に合わせて、机と椅子の高さを調節することが大切です。

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最終更新:7/26(火) 17:01

ベネッセ 教育情報サイト

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